客座教授
山口厚
工作经历
1953年出生于日本新泻;

1972年东京大学法学部入学,1976年毕业;

现任东京大学法学政治学研究科教授。

从1991年到现在是日本刑法学会理事,

2003年到2006年是日本刑法学会常务理事,

长期担任日本司法考试考查委员。

现在在东京大学担任教授,也是东京大学现职刑法教授中年纪最长者。

研究领域
《刑法总论》、《刑法各论》、《新判例看刑法》、《危险犯研究》、《问题探究刑法总论》、《问题探究刑法各论》、《理论刑法学的最前线》、《理论刑法学的最前线Ⅱ》、《判例刑法总论》、《判例刑法各论》等等
研究成果
『「原因において自由な行为」について』(団藤重光博士古希祝贺论文集2巻、1981) 『危険犯の研究』(东京大学出版会、1982年) 『考える刑法』(共著)(弘文堂、1986年) 『问题探究刑法総论』(有斐阁、1998年) 『问题探究刑法各论』(有斐阁、1999年) 『理论刑法学の最前线』(共著)(岩波书店、2001年) 『クローズアップ刑法総论』(成文堂、2003年) 『ケース&プロブレム刑法総论』(弘文堂、2004年) 『刑法』(有斐阁、2005年) 『刑法各论(补订版)』(有斐阁、2005年) 『理论刑法学の最前线 II』(共著)(岩波书店、2006年) 『判例刑法総论(第4版)』(共著)(有斐阁、2006年) 『判例刑法各论(第4版)』(共著)(有斐阁、2006年) 『刑法総论(第2版)』(有斐阁、2007年) 『刑法入门』(岩波新书新赤版1136、2008年) 『新判例から见た刑法(第2版)』(有斐阁、2008年) 『基本判例に学ぶ刑法総论』(成文堂、2010年)